毎日使いたい、樺細工 日ごとに木々の葉も色づき始め
、県内にも紅葉シーズンが到来。早いもので、あと3カ月で年末…。一年はあっという間ですね。きょうは「クリスマス」「自分へのご褒美」のプレゼント
としてぜひ、お薦めしたい商品を紹介します。それは秋田ならではの伝統工芸品「樺細工」のペンケースと名刺入れです。先日、仙北市角館町の富岡商店・アート&クラフト「香月(かづき)」を訪ねて、商品についての詳しい話を聞いてきました。
樺細工というと、茶筒やお盆が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、最近は文房具も注目されているそうです。特に名刺入れは、東京で大人気なのだとか…。
山桜の皮の節を模様として生かす樺細工には、どれ一つとして同じ模様はありません。世界に一つしかないデザイン、職人の手仕事による技が人気の理由です。
山桜の皮の磨き具合によって色や質感が異なる点も魅力の一つ。向かって左の名刺入れは、磨きをかけずに山桜の皮の素朴な風合いを生かした「ちらし皮」。右は、磨きをかけてあめ色に仕上げた「あめ皮」。
小さいものほど作るのに手間がかかり、細やかな技が必要とされるそうです。
樺細工は、長く使い込むほどに、人の手の脂になじんでツヤが増します
。伝統工芸品だからとしまっておかないで、日常生活で、どんどん使いたいもの。名刺入れやペンケースが樺細工、カッコイイと思いませんか
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富岡商店は樺細工をお買い上げいただいたお客さまに、修理無料のサービスも行っており、一度買ったら一生使えます。秋田の伝統品を身に着けてみませんか?
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