きき酒師がほれた秘蔵酒 8月も終わりだというのに梅雨明けの便りを聞かないまま、秋に突入しそうです
。今回ご紹介するのは、このジメジメした暑さを吹き飛ばしてくれそうな、とっておきの日本酒「白瀑 氷温3年熟成酒」の純米大吟醸と大吟醸です。
実はこれ、さまざまな条件が重なって完成した、とっても希少なお酒なんです
。まずは材料と製法。味の決め手である仕込み水は、蔵の裏手に連なる世界遺産・白神山地の薬師山中腹に湧き出る天然水。もろみは機械を使わず、袋吊りにして一滴一滴、時間をかけて絞りました。
そしてこんなエピソードも…。蔵元の「白瀑」は、平成18年に杜氏制を廃止したのですが、このお酒は、前の杜氏さんが仕込んだもの。蔵で氷温貯蔵されていたものを3年後に見つけ飲んだところ、熟成してさらに、うま味が増していたのだとか
。
秋田市の大空ストア、きき酒師・石田シゲ子さんに味を聞いたところ「いい雑味が出ていて、くせになる」と評価しています。材料、製法、貯蔵方法、時間など、どれが欠けても完成しなかった奇跡の味。サラリとした風味の酒が多いいま、“通”にはたまらない一本になるはず、です
。
味にほれ込んだ石田さんが、蔵元にお願いして入手した商品だけに、数量限定での発売です。ご注文はお早めに!
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