プロバンス住宅デザイン探訪 南西部 オートワール②ヨーロッパの村にはこうした噴水が今でも市民の生活に密着している。
今回はドルドーニュ川沿いの旅なので、村から川のせせらぎも聞こえるし、噴水の流れる音も聞こえる。
人が少ないし騒音もないので、村の静けさを一層引き立てているようだ。
土地を探しているお客様からよく出てくる話のなかに「採光」があるが、「音」に配慮している方は少ない。
大抵、土日で物件を見に行くことが多いが、近隣の工場が休日だったり、通勤や業務での交通量が少なく、平日とはまったく異なる「音」環境になる。
ペアガラスで防音するのもいいが、自然の音や気配もシャットアウトしてしまうと防音室にいるような味気ない家になってしまう。
オートワールに来て自然の「音」の大切さをしみじみと感じた。
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