秋葉の火まつり●秋葉の火まつり
秋葉の火まつりは12月15日、16日に行われ、祭りの中心は16日夜半になります。この日は全国から参詣者や観光客を集め、古式にのっとり儀式が進められます。
【秋葉神社】
全国的に知られるのは、16日夜半に行われる火防祭(ひぶせのまつり)で、秘伝の「弓の舞」「剣の舞」に続いて、松明を振りかざし舞殿を処狭しと舞う「火の舞」の神事が古式豊かに荘厳華麗に繰り広げられます。
【秋葉寺・三尺坊】
祭りは火防鎮護の祭典としての火祭りと、三尺坊をはじめとする眷属の天狗たちに捧げる七十五膳と呼ぶ供膳の秘儀とがあります。
火祭りは16日夜半に建物内部で行われる僧侶・行者による読経、本堂前庭で行う護摩供養で、とりわけ大護摩供養は豪快で、その炎で「四天の凧」を中央高く舞い上げ、また護摩熾火(おきび)の火渡りの儀式が行われます。
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