中古住宅のリフォーム 静岡Ⅱ昨日の続きです。
実は中古住宅を買われる方の為の案内文を書きながら・・・思うこと
僕ら自身(不動産を安く買いたい個人としての自分と質が高い住宅を流通
させなければならないこと)が矛盾しないシステムを行政がつくることがまず先決かも
しれない。
不動産を扱う人間として、不動産の情報は消費者の知らないブラックボックスに
おいておいたほうが都合がいいですし、それを人より安く買いたいという個人の欲求
をうまく利用して、情報開示をさせないように業界としてしているように思える。
その渦中で、建物の質だとか 建築物の価値といったものが置き去りにされている
のが現状だと思う。
先日も、建築費に1億円以上かかった 築20年の高名な建築家の建てたRCの
豪邸が更地の価格で売買された・・・・100歩譲って 価格はしょうがないとしても、
その後 住宅メーカーの真四角の家が敷地に2棟建つのは許せない気がするの
はなぜだろうか?
土地の値段プラス住宅メーカーの新築価格を合わせれば 半分の土地になって更に
上記の家をフルリノベーションしたよりよっぽど高いのですよ。![]()
コメントを見る (1)
コメントを投稿