95代目には期待しておこう!できるだけこういったBlogなどで政治や宗教に関することは書きたくはないのだが、世の中おかしなことばかりだから、筆をとる。
本日、第95代総理大臣が決まった。90台になってからカウントアップが早いのは、今更だから触れないでおこう。
個人的には野田総理は悪くない。これまでの首相の中でも、相当庶民派だ。しかも、普通の人である。2世、3世の世襲議員でもなく、奇人でも、宇宙人でも、ボンボンでもない。
そういう意味では、久々にまともな人だな、という印象だ。
よって、今回の民主党議員の選択は、結果的には健全なものであったのかもしれない。
ただ、前提としては、親OZAWA、反OZAWAという構図だけで選択されたわけじゃない、ということではあるが。
今回については、とにかくプロセスが納得できない。
あまりに短期間に、閉鎖的に一国の宰相を決めてしまいました。
議員は、各地域の市民の代表だ。よって、議員の一票には、その後方に何万何千という有権者の思いがあるはずだ。
でも、結局のところ、そんな有権者の思いなどあまり関係なく、一部の人的関係の怨念みたいなものだけで、その一票を投じている。
正しい議員であれば、たとえ選挙期間が短くとも、地元の声をきちんと拾い上げ、もしくは、説得して、選挙区における国民の総意を汲んだ一票を投じるべきだろう。
果たして、そこまで頑張った議員はどれくらいいるのだろうか?!
候補者及び関係者からの、携帯電話一本で縛られていたのではないか?!
そして、大勢が決した後でも、「人事を見てから挙党態勢を考える」、「溝がでかい」などと言っているクソ議員がいる。どんな結果であれ、一度決まった限りは、その方針に向かって一丸となるのが当たり前だ。
そんなことは、小学生でも知っている。多数決で決めたことを、負けたほうがいつまでもグタグタ言っていたら、先生にドツかれるし、仲間はずれになるのは当たり前だ。そんなことも知らない大人がいることが恥ずかしい。
今週後半から海外出張に行くが、こんなゴタゴタを知る外国人は、日本人は面倒臭い、って思っているに違いない。それじゃ、仕事やりにくい。全てにおいて、国益を損ねる政治家だからである。ホント勘弁してほしい。
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