パッケージソフトオタク?!思えば、ソフトウェアメーカーの一員として、もうかれこれ15年近く従事している。(IT業界は20年か・・・)
当社は11年目になるのだが、その間においても、様々なプロダクトを開発し、リリースしたものもあれば、日の目を見なかったもの、また、お披露目したものの早期に撤退したもの・・・で、現在生き残っている?!ものは4アイテムになっている。
その4つでさえ、製品名は同一でも、中身は常に変化している。
パッケージ製品というのは、最初のバージョンが完成し、その後、お客様の声や世の中のトレンドをキャッチして定期的にブラッシュアップしていくものです。そして、余程の未来形で開発されたものでない限り、3,4年、長くて5年くらいで1から作り直していくものです。
当社製品も、現在のMailbase(Ver.3)からエンジン含め再構築していますし、CyberMailも、Ver.4から5で全部変えています。そして、来年春予定のVer.6では、更にPowerupされます。
こういう活動を日々苦悩しながらやってると、他社製品のことも気になります。
特に、自社内で使っているもの(当社は、いろんなシステムをいろんなパッケージやSaaSで動かしています)です。
で、腹が立つのは、5年以上利用しているシステムですら、どの製品も大きな変化がないこと。確かにエンジンから見直すとDBも変更されてしまうケースもあるので、VersionUpは大変です。でも、ツギハギだらけのマイナーアップでは、時代にマッチしたニーズに対応していくことに無理がでます。
リスクもあるけど、パッケージはお客様と共に成長していくものです。お客様が成長していくのですから、我々はその期待以上に成長していく努力をしないといけない。
だから、皆さん!
パッケージ製品を選択する時は、その会社が果敢に製品を成長させようとモガいているかどうかを見てください。今がいくら無難にそれなりでも、そこで落ち着いているような製品は2,3年使えればいい、という見方で購入してください。5年、10年・・・末長く使いたいなら、当社のような企業に期待ください。
これ、宣伝でなく、パッケージソフトオタクからのアドバイスです。
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