雪の秋葉山④―子安地蔵にお礼参り
私たち秋葉山登りのグループ「極参会」は、神道も仏教もありません。言うなれば「神仏混淆」の「秋葉講」。参道途中に祀られている「子安地蔵尊」の前でもちゃんと手を合わせます。
今回は参加メンバーの1人に孫ができたとのことで、新しい穴開き柄杓が供えられました。
ところによっては、穴の開いた柄杓をお供えすれば安産になり、出産後穴のない柄杓をお供えすれば子が丈夫に育つというという慣習もあるようですが、秋葉山の「子安地蔵尊」は、出産前にお参りをして、産後に穴開き柄杓を供えます。
「まだ、生まれたばかりでね…。あれ?斉藤さんとこも、孫が生まれただら?」「…」「柄杓、忘れたの?」。
無事のご出産、おめでとうございま~す!
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