奈良の大宇陀

4月5日、いーら旅行舎の人気シリーズ「大人の修学旅行」で大宇陀を訪ねた。大宇陀の古い街並みは、ひっそりしていて、時代を感じさせる。

奈良県の大宇陀は、明日香村の東に位置する。吉野の山に続く安騎野は、柿本人麻呂の名歌でも知られている。 

  東の野に炎の立つ見えて かへり見すれば月傾きぬ   
 (ひむがしの のにかぎろひの たつみえて かへりみすれば つきかたぶきぬ) 

  安騎野へ軽皇子一行と猟に出かけたとき詠んだ歌。 冬の厳しい旅宿りしたのも、若くしてこの世を去った草壁皇子を偲んでのことであった

2011/04/18 22:37



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